しょずんさんで生徒会の話を考えたらかなり萌えた件.

「松本ぉ」

「はあい」

俺の声に、たくさんの書類を抱えた松本が顔を出す。

「その書類、俺が片付けるから。松本は帰っていいぞ」


いつもどおりの放課後。

生徒総会を直前に控えるこの頃。生徒会長の俺は仕事に追われていた。

後輩の松本は、生徒会役員の中でも、特に真面目で、部活よりも優先してを手伝ってくれるのだ

「ううん。俺、平気だよ!もう少し手伝う」

松本とは、幼い頃からの付き合いで。彼も俺にはタメ口だ。

何度も学校では、タメ口禁止と言ったのに、お構いなしの松本。

そんな松本が、可愛いかったりもする俺は、彼に同じ高校に進学するように言い、今に至るわけだ。

「…翔くん、俺がいたら、邪魔?」

「え、何言ってんだよ。んな訳ねぇよ」

「本当に?」

上目遣いで俺を見る松本に、言葉を詰まらせてしまった俺は、仕返しのつもりで耳元に近寄ってみた。

「松本」

「な、な、何!?///」

顔を赤らめて驚く松本に、更に意地悪したくなってしまうのは俺の癖。


松本のほうも必死に耳を押さえてはいたけど、全く嫌そうには見えない。


「俺が、お前に嘘つくと思うか?」

俺の低い声に、松本はぶんぶん首を横に振った。










っていうね(笑)

こんばんはー。


今日、創立記念日でお休みの私は、ご覧の通り。

しょずんさんで頭いっぱいです。

ホッシーもレポあったほいがいいって言ってたけど。

ARASHI DISCOVERYレポお休みですね(笑)

いやあ、今日バイトあって。


忙しかったんだよ(棒読み)


えーとね。

流石に、ゴールデンウイーク。

こんな感じでのほほ〜んと残り半分、
過ごすわけでもないんですよ。


明日は、学校あるんですけども。



学校終わってから、(6日までの)約5日千葉。

行きます。


待ってろ。


千葉。

おやすみでーす(笑)←おま