しょずんさんで生徒会の話を考えたらかなり萌えた件.
「松本ぉ」
「はあい」
俺の声に、たくさんの書類を抱えた松本が顔を出す。
「その書類、俺が片付けるから。松本は帰っていいぞ」
いつもどおりの放課後。
生徒総会を直前に控えるこの頃。生徒会長の俺は仕事に追われていた。
後輩の松本は、生徒会役員の中でも、特に真面目で、部活よりも優先してを手伝ってくれるのだ
「ううん。俺、平気だよ!もう少し手伝う」
松本とは、幼い頃からの付き合いで。彼も俺にはタメ口だ。
何度も学校では、タメ口禁止と言ったのに、お構いなしの松本。
そんな松本が、可愛いかったりもする俺は、彼に同じ高校に進学するように言い、今に至るわけだ。
「…翔くん、俺がいたら、邪魔?」
「え、何言ってんだよ。んな訳ねぇよ」
「本当に?」
上目遣いで俺を見る松本に、言葉を詰まらせてしまった俺は、仕返しのつもりで耳元に近寄ってみた。
「松本」
「な、な、何!?///」
顔を赤らめて驚く松本に、更に意地悪したくなってしまうのは俺の癖。
松本のほうも必死に耳を押さえてはいたけど、全く嫌そうには見えない。
「俺が、お前に嘘つくと思うか?」
俺の低い声に、松本はぶんぶん首を横に振った。
*
っていうね(笑)
こんばんはー。
今日、創立記念日でお休みの私は、ご覧の通り。
しょずんさんで頭いっぱいです。
ホッシーもレポあったほいがいいって言ってたけど。
ARASHI DISCOVERYレポお休みですね(笑)
いやあ、今日バイトあって。
忙しかったんだよ(棒読み)
えーとね。
流石に、ゴールデンウイーク。
こんな感じでのほほ〜んと残り半分、
過ごすわけでもないんですよ。
明日は、学校あるんですけども。
学校終わってから、(6日までの)約5日千葉。
行きます。
待ってろ。
千葉。
おやすみでーす(笑)←おま